2005-06-09 ■ 礼儀は流儀に優越する。最低限の礼節を知り敬意を払った上でなければ、個々人の流儀や信条やスタイルについて云々する資格は生まれ得ない。 いや、何の話かと言うと創作活動や創作物一般に対する態度、姿勢の話です。