信じがたい事だがこの日記が一年続いてしまった。つまり、俺はこの一年間全世界に向かって自分の迂闊さや間抜けさ加減を発信し続けていた事になる。社会やネットでの出来事に対して目の覚めるような鋭いコメントも書かず、萌え転ぶ人が続出する文章も書かず…
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